~ 牧神の蹄(ぼくしんのひづめ)とは ~
牧神の蹄は股割り治療士 中村考宏の発案により開発された趾(あしゆび)トレーニングブロックです。
足のアーチ構造の重要性と歩行、走行の際に足をフラットに接地する事の重要性。
これらの要素を体得する上で趾の訓練は欠かせません。
この趾の訓練に適した形こそ「鼻緒の無い下駄」でした。
開発にはバランスボードメーカー Marumitsu のノウハウを活かして、様々な試行錯誤を繰り返しました。
こうして完成した「鼻緒の無い下駄」は、履いた様子がまるで神話に出て来る牧神の様であった事から「牧神の蹄」と命名されました。
このトレーニングブロックはリハビリから一般トレーニングに至るまで幅広く役立つでしょう。
牧神の蹄(ぼくしんのひづめ) |
《牧神の蹄ギャラリー》
》》》》》》》お問い合わせ・ご注文